フィルター交換
それにしても、今月の夜は晴れません。
1月といえば、厳寒ながら山陽ではカラカラの晴れが続いたりするのですが。
平日の夜に晴れたのが2度位はあったように思います。
Gumboさんに輸入していただいたフィルターが、思いのほか早く、手元に届きました。
Gumboさん、たいへんお世話になり、ありがとうございました。
幸いにも、これまで装着していたSBIGのフィルターと厚みはほぼ同じでした。
どちらも、干渉タイプなのですが、ぱっと見て両者の区別はつきません。
いままでのフィルターでは、青が出ない、Gのハロは盛大に出る。
ということで、新しいものを導入して見たわけですが、どうなのか、試写が楽しみです。とはいえ、なにも違わなかったらどうしましょう? という不安もあります。
単に私の画像処理が悪かったということかもしれません。
フィルターの厚みは同じでしたが、直径が微妙に小さくて、ホイールに入れると遊びが結構あります。3本のネジの頭で固定するようになっているのですが、このネジの頭が届きません。
フィルターに金属ではなさそうな(紙製?)ワッシャが付属していて、これを使えということなのでしょう。ねじ込み量がやや短くなりますが、それをかまして固定することにしました。
すぐに終わると思った作業が、なんと1時間近くかかってしまいました。
おかげで、埃がいっぱい付着して、静電気のせいなのか、普通のゴムのブロアでは飛ばせないくらい。細いノズルをつけたスプレー缶のエアダスターで飛ばしました。
完全な除去は不可能ですが、CCDチップとは離れているので、たぶん大丈夫でしょう。
気になる場合は、フィルターを掃除するものも販売されているようですが、結構高価です。
ホイールをカメラに戻して固定するのにも、ネジが緩いとぐらつくし、締めすぎると回転しなくなるようで、どの程度がベストなのかよくわかりません。
具合を気にしながら、使っていくしかないようです。
昨年11月25日未明の撮影。
夜半過ぎても曇り空で、帰りかけたら、不意に晴れだしたときのもの。
時間がなくて、スケアリング調整を追い込めないまま撮影したので、星像が変です。
おまけに、Lの時間設定を間違えて、ダークが合ってませんでした。
アルニタクや、σにものすごい緑のハロやら、副鏡の影が生じていて、フィルターを交換したいという動機のひとつになった画像。
STL11000M+ε180ED L600秒×10 RB500秒×3 G500秒×2













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