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2009年1月

2009年1月30日 (金)

NGC7331

Kさん、コメントをいただいていたのに、今頃気がつきました。申し訳ありません。
このブログ、あまりに低調なので、カウンターを表示するのは恥ずかしいと、はずしていたのですが、自分への戒めとして、途中から表示するようにしました。
しかし、このような状況で、コメント等ないのが当たり前になり、まったく気づかずに、過ごしてしまいました。

1月は、パソコンのHDDをつけたり、はずしたり、グラフィックボードをつけたり、はずしたり。
その間に、何度か新しいパソコンを買う寸前までいきました。

結局、現在のものが十分に使えるようになったので、買い替えのほうは先送りになりました。
グラフィックボードの不安定はBIOS設定の問題だったようです。
coldsweats01

XPの販売終了とwin7の発売が予告されているなかで、今Vistaは買いかということですが、やはり問題は、64bitアプリや、ドライバの問題。
Vistaに必要とされるメモリは最低でも1GB、快適に使うには2GBは必要といわれています。
一方で、32bitOSで認識できるメモリの上限は3GB余でしかありません。
ここで、いつも迷ってしまうのです。
使えるパソコンがない、そして汎用のものがどうしても今必要ということであれば、Vista32bitを買うしかありませんが、そうでなければ、しばらく見合わせるか、覚悟して64bitを買うべきというのが、現在の結論です。

さて、昨年12/1の撮影画像。
撮影目的の天体の高度が上がるのを待つ1時間ほどの露出。

73318bit233per

広角のカメラレンズで撮ったアンドロメダかな?

7331tri

等倍画像で見ると、7331でした。トリミングしています。

ペガスス座の有名な星雲ですが、焦点距離が530mm、カメラのほうはフルサイズで、9μのピクセルサイズと、どう考えてもミスマッチな撮影となりました。

広大な宇宙空間にぽっかり浮かぶ小宇宙という感じにならないかと、淡い期待を抱いたのですが、星が膨張して、やはりイメージ通りにはいかない。
できるだけ、星がうるさくならないように処理してみましたが、それにも限界はあります。

 NGC7331 10.7*4.0′m9.5v +1105km/s
 Stephan's Quintet 平均してm13v +6000~7000km/s

ステファンの五つ子は北から7319、7318A、7318B、7317、7320と、7318のABを二個と数えるのか、それともこれをひとつとして近くの7320Cをいれるのでしょうか??
と思って、Sky Catalogueを見ると、やはりABを二つに別けるようです。
この五つのうち、一番大きい7320の視線速度は1042km/sとなっていて、これだけは、ずっと手前にあって、たまたま同一方向に見えているに過ぎないのでしょう。
1877年にM.E.Stephanがこれを観察したことから、このような名前が与えられたそうな。

このあたり、恒星の合い間に、たくさんの小さな系外銀河が点在しています。
なかには、群れをなしているようなものもあり、深宇宙への想像力をかきたてられますね。

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2009年1月21日 (水)

HDD交換

Photo
↑ 1/4に家族で参拝した稲荷の参道。記事とはなんの関係もありません。

昨年の秋頃から、たびたびOSが落ちるようになっていたのですが、作業のきりが悪くて、だましだまし、なんとか使っていたIBMのThink centre。
一頃落ち着いていたのですが、最近になって、頻繁にダウンするようになったので、どうにかしなくてはなりません。
幸い、やりかけの仕事も一区切りということで、チャンス到来です。
 
ずっと、新調する方向で考えていて、Core2Duoか、Quadで十分と思っていたのですが、時勢はいまやCore i 7、マザーボードのことなど考えていたら、この機会にCi7にしておいたほうが良いのではと思えてきました。
どうせなら、64bitOSで、メモリを12GB 電源は700W以上、グラフィックはRadeonでなどとよく分かりもしないのに、いろいろと考えていました。
 
そうこうしていたら、メーカー品も出てきました。
まず、値段の安さでは、GatewayのFX6800 この内容で15万円を切る価格設定は驚きです。さっそくケーズに実物を見に行きました。電源は750W カタログに掲載された内容で、とくに不満は見当たりません。
ただ見た目は安っぽく、デザインは不可、中身も大きい割りに融通がきかなそうで、メンテ、放熱に関してはやや不安な感じでした。
しかし、現金を持っていたら、買ってしまったかもしれません。
 
一方、値段はそれなりにするのですが、今なら大いに値引きというのが、EPSONのPRO7000取っ手のついたアルミボディがかっこいい。オプションでRaidも選べるようになっています。
長く使えるなら、少々高くてもいいのですが、メーカー品なので、パーツの融通はどうなのでしょう?
 
しかし、それより以前に、果たして64bitOSで本当に大丈夫なのかという根本の不安があります。ナンヤネン!!??
まあ、そんなこんなで踏ん切りがつかないまま、日が過ぎていたのですが、とにかく、使えるものを捨てるのはもったいないということで、HDDをとりあえず交換してみようということになりました。かりにそれで、今のPCが蘇らなくても、外付けのHDDとして利用価値はある訳ですし。

Hdd

と前置きが長くなってしまいましたが、今回の問題はリカバリディスクが交換するHDDの中にあること。
コピーする前に、念のため、DVDにリカバリディスクを書き込んでおきました。メールアドレスや、メッセージもsaveして、移行にとりかかったのですが、150GBほどのコピーに1時間以上かかります。負荷がかかった状態に古いHDDは耐えられず、何度も途中でダウン、
この手はもはや諦めざるをえないのか。リカバリを使って、ゼロから立ち上げるしかないかと思ったのですが、扇風機を使ったらうまくいくかもと、思いつきました。
はじめは10%もコピーしないうちに落ちていたのが、強風のなか、最後まで行き着くことができ、ラッキーでした。やれやれ。


Photo_2

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2009年1月 6日 (火)

M31 +RGB

M31

M318bittrim

↑クリックで、33%

世間の正月休みが終わる頃、私はやっと休みがとれます。
とりあえず、昨年11/30に撮影した画像です。
といっても、この日に撮影したのはM31のRGBのみで、Lは以前に掲載した11/14の画像を使っています。
撮影はCCDsoftを使っているのですが、中心を表示してくれないので、適当にフレーミングするわけですが、やはりかなり端のほうが無駄になってしまいました。

画像処理していると、しだいに感覚が麻痺してくるので、後で見ると、これはおかしいということもよくあること。
明るい昼間と、夜でもずいぶんちがっていたりする。

M31は明るいこともあって、トーンカーブで淡い部分を持ち上げるということも、ほとんどしていない。

M318bit66per

↑クリックで66%

ところで、パソコンのほうの具合も一進一退。
新しいものを買う方向だったのだが、これというものに行き当たらない。
どうしたわけか、パソコンのメンテ用のパネルをはずしておくと、いまのところ調子はいいよう。
ということは、空冷の問題だったのだろうか。

一方、Google Chromeはというと、最初は軽快でとてもよかったのだが、2日ほどすると、重くて、どうにもならなくなった。
その後、アップルのSafariなども試したが、結局FireFoxに戻ってしまった。
パソコンが安定しているのは、もしかして、IEをやめたことが良かったのかも???

そこでまた、ビデオボードを元に戻し、デュアルモニターで作業した。
17インチひとつでは、画面があまりに窮屈でやる気が失せてしまったため。
それに、この繁忙期で遠ざかっていたせいもあり、画像処理についてはすっかり忘れてしまっていた。

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