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2009年7月

2009年7月24日 (金)

激・怒・怨・悔・日全食


 

日食が終わりました。

終わってしまいました。


今の気持は、昼間に6分弱の暗闇を体験できた感動が30%、
皆既が見られなかった悔しさが70%でしょうか。
感動だけでもないし、悔しいばかりでもない、納めどころに困る複雑な心境です。

飛行機の発着が地元可能という安易さで行き先を選んでしまった感があり、そこが後悔の主な原因でしょうか。
いまさら言っても後の祭りですが、どうしても皆既を見たいという気持ちで取り組んでいなかったかなあと思います。


旅のぐだぐだは暇があればすることにし、とりあえず得られた画像です。

撮影は、RAW+Lだったのですが、CS3でRAWが開けないようなので(私が使い方を知らないだけ?)、ここでは、JPEGの方を掲載します。

使い慣れていないカメラで、画像モードをデフォルトのスタンダードにしていたのですが、これはナチュラルにするべきだったかもしれません。

 
 
 

Photo

9時21分 FC76 + EOS5D印2 1/8000秒 フィルターなし

 
 
 

2

9時26分 他のデータは上に同じ。
皆既10分前のこの画像を最後に太陽は姿を消してしまった。

 
 
 

3

9時37分 20秒露出。他のデータは上に同じ。
皆既中の太陽はこの雲の向こうにあるはず。
太陽、月、厚い雲が一直線上に並んだ貴重な瞬間です。

 
 
 

Photo_2

最後に、帰りの飛行機のなかで眺めた地元の新聞。

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2009年7月15日 (水)

暑いっ!!!

Cf

皆既中の連写を考えると、メディアへの書き込みは高速であるに越したことはない。そこで、UDMA

 

 

 

ちょっと、話はそれるが、

総選挙の前哨戦とも言われた都議選で、与党の大敗。
今の総理大臣のせいのように言われているが、
根はもっと深いところにあるだろう。
とりわけ小泉・竹中改革といわれるもののもたらしたもの。
アメリカに言われるまま、金融と雇用の自由化をすすめた結果、どのような社会が現出したかということ。
人間性の否定は、結局は経済活動も否定してしまうという、当り前のこと…

閑話休題

 

 

0_2

 

 

 

 

1

エントツの穴からのぞいた写真というわけではありません。

太陽の撮影。

黒点がまったくなく、どれが適正露出かわからない。

分らないということは、どれでもいいともいえるのか?

それにしても、こんなに無黒点の状態が続いて、大丈夫なのか。

11年周期も、いまは周期が延びてきていると言われている。

 

 

 

2

パソコンモニターでライブビュー200%にしてピントを確認しようとしたが、それすらかなり難しい。

黒い布などで覆ってみるしかないか。

星雲などは、暗すぎてわからず、太陽は明るすぎて、これまた分かりにくい。天体の撮影で、やはりピントは一番の難しい問題。

太陽光線は容赦なく、すぐに汗が噴き出す。

無理な姿勢でピント出しなんて、苦痛以外のなにものでもない。

 

 

 

Photo

あれっ、三脚がビクセンに。

HAL70 反射用の短いもの。

前の三脚は、長さが75センチもあり、スーツケースの大きなものが必要で、それがちょっといやだった。

この三脚の収納サイズは60センチ。

それに、これなら、マウントの水平出しもできる。

重さは+1.5kgで、ケースを小さくしたメリットはキャンセルされてしまうのだが、それでも、でかいケースは持ち歩きたくないという、単なる我儘か?

 

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2009年7月 8日 (水)

撮ってみたのですが…

FC76にニコンD70を取り付けて直焦撮影をしてみました。
感度はISO800だったか?
露出は1/125秒でした。

南西の低い空、透明度はかなり悪い。
茶色の月になってしまいましたが、カラー補正せず、そのままで。

しかし、一番の問題は、ピントがさっぱり分らん、です。
モニターで拡大しても大して拡大されません。。
ちゃんとピント出しするなら、パソコンに取り込んで見るしかない。

下の画像は、ファインダーで適当にピント合わせしたものです。

Photo

 

ついでに東の空に上った木星を狙ってみました。
こんな撮影は初めてか?

Photo_2

 

望遠鏡の直焦に一眼デジを使うと、その時の風景を撮るカメラがないので、ひとつカメラを新調。
日食の撮影のためだけなら、パナソニックのG1がよかったのですが、日食後のことも考えて、CANON EOS5D印2を買ってしまいました。

しかし、使い方はよくわからんし、レンズをつけたときのこの重さはナンダァ?
観光しながら、気軽にスナップというような気にはとてもなれません。

カメラを首にさげて、小1時間歩くと、汗がしたたるほど。
苦行のような散歩になりました。。

とりあえず、全自動で撮影した画像です。
しかし、さすがは2000万画素オーバー。
D70とはまるで別世界です。
フィルムカメラで、35ミリ判から、67にしたくらいのインパクトがあります。

ファインダーを覗いていても、空間の透明な広がりが感じられるというか、空気感が伝わってくるみたいです。

曇天の夕方だったので、木陰など、かなり暗く、高感度設定になっているものと思われますが…

はたして、日食までに、使い方がマスターできるか??
電子機器が苦手な私にはむずかしそう…

Photo_3


Photo_5

いずれも、25%のサイズに縮小  EOS5D印2  EF24-105mm F4L

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