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2010年4月

2010年4月14日 (水)

春眠暁を覚えず

春のせいか、最近仕事を変わったせいか、はたまた風邪気のせいか、このところ、休日といえば、眠っていることが多い。
3月から今月にかけて、いろいろとごちゃごちゃしていたが、最近よく寝ると、すっきり感も味わえるようになって、結構なことだと思っている。

天気も、あまり星見に向いているとはいえず、大した話題はなにもないが、以前から困っていたステライメージのフリーズ問題。
Fitsの32bitで、デジタル現像すると、PCがフリーズして困っていた。
メモリの在り方に問題有り、ということで、環境設定を開き、仮想メモリの設定をやめたら問題なく動いてくれるようになった。

Photo

ついでに、画像を開くときのサムネイル表示もオフにして、こちらもスピードアップ。
サムネイル表示をオンにしておくと、画像の一覧をエクセルに持っていけて、それはそれで便利だったのだが、はやく動いてくれるに越したことはない。

ついでに、先日処理したバラ星雲、空が悪かったとはいえ、納得できない画像だったので、暇任せに、ちょっといじってみた。
淡い部分をより出すようにしてみたが、ちょっと平べったくなってしまったか?
これはステライメージではなく、フォトショップで。(話がばらばらだ)

Rosettal2

そういえば、フォトショップもCS5が5月に発売になるそうで、RAWでのノイズ除去とか、不要なものを画面から消去するなどの機能が紹介されている。
天体写真でいうと、淡い星雲を持ち上げてのノイズ除去とか、人工衛星を消すとかできれば、大いに助かるが、果たして実際、どの程度使えるものなのか、あまり期待せずに待とう。

そうそう、そういえば、下はナローバンドでの撮影、何年も前のものだが、撮影の場所はなんと自宅庭。しかしえらい違いだ。サイズも違うが、これをブレンドできたらなあ lovely

Photo_2

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2010年4月 7日 (水)

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毎年、桜がもう咲いてしまったのかと思う。
季節に追いつけていない。

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いままで吉備津神社は、通勤で毎日通っていた。
ありふれていたので、ほとんど足を止めることもなかった。
4月からは、通勤でここを通ることはなくなった。
用事でたまたま通りかかり、小さなカメラを持っていたので、ちょっと立ち寄ってみた。神社の歴史的な建造物と、桜の取り合わせがとてもいい。

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曇りで、肌寒かったが、境内を歩いているうちに、なんだかすっかり癒されてしまった。
それにしても、日本人はどうしてこんなに桜が好きなんだろう?
一種の無常感なのか?
しだれ桜はすっかり散ってしまい、ソメイヨシノも、すでに散り始めていた。

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あらためて感謝 !!

ネット中継では、小さな画面だったが、改めて地デジで放送されたものを見ると、曲の後半、鐘が鳴るところの3回転ジャンプのあたりから、ステップにかけて、圧倒的な白眉の演技だった。
ラフマニノフの鐘、この曲をスケートで表現できるなんて、想像もしなかったが、それを真央ちゃんはやってのけた。なんてすごいんだろう。誰がこんな演技を想像できただろう。
同じ時代に生きて、真央ちゃんの奇跡のようなスケートを観ることのできる私たちは本当に幸せだ。
ラフマニノフが真央ちゃんのためにこの曲を書いたとは思えないが、真央ちゃんによってこの曲に命が吹き込まれた。ラフマニノフはきっと真央ちゃんに感謝しているに違いない。
彼女の表現力がいかに図抜けたものかを改めて思い知らされた。

そういえば、数か月前のテレビ番組を録画したものを観ていたら、真央ちゃんのライバルと言われる韓国選手の演技力が優れていると荒川さんが解説していた。
どういうところかというと…ということで、その具体例として、007の最後で拳銃を撃つジェスチャーが取り上げられていた。
私が思うに、それはスケートとは何の関係もない付け足しにすぎない。以前は変なしかめっ面で終わるなど、そのようなはったりの演技をこの選手は得意とするのだが、それがスケートの表現力として評価されるなんておかしいと、荒川さんなら当然気づいているはず。間違っても、真央ちゃんにはしてもらいたくないようなことだ。
「鐘」で、回転しながらなだれ込むようにステップに入る真央ちゃんのドラマチックな表現と比べることさえばかばかしい。

この4年間、不正なジャッジたちは、この韓国選手の爆上げ、そして、真央ちゃんの爆下げに終始してきた。オリンピックでも同じことが繰り返されるのは分かっていたので、点数、順位には、初めから期待していなかった。
このジャッジたちの目論見は、ただオリンピックで自分たちの勝たせたい選手を優勝させることにとどまらなかった。
今後も破られることのないような高得点を与えて、オリンピックでの最高得点はいつまでもこの韓国選手ものであるという、歴史的記念碑を打ち立てておくことだったのだ。
ルール改正を含め、手段を選ばない、見せかけと傲慢さからできた、あまりにも虚しい金字塔が、未来永劫残ることになってしまった。
今後、この最高得点に言及されることがあれば、最高の感動を与えてくれたのは真央ちゃんだったと、その都度、思い起こすことになるだろう。

最後に、あちこちのサイトで引用されている、エルビス・ストイコ氏の言葉、
オリジナルがどこにあるのか良く分からず、コピペのコピペみたいになってしまいますが、すごく共感を覚えたので、ここに貼らせてください。
ちゃんと見る人は見ている、分かる人は分かっているということでしょう。

《以下はコピペです》
「真央のスケートには誠実さがある。素晴らしい事だよ。
傲慢さがない。そこが好きなんだ。
浅田のスケートには静かな無垢さ(イノセンス)があって、それが魅力的だとおもう。
作った見せ掛けの態度みたいなのがなくて、スケートそのものをするって感じ。
彼女の動きは優雅でリリカル(叙情的)だし、音楽とのつながりがすばらしい」

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