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2011年3月

2011年3月26日 (土)

Linux

職場で、ちょっとした文章を書いたり、資料をまとめたりするのに、パソコンがあると便利だ。
職場のランに繋げるのはもちろん不可で、ネットなども利用できないが、私には、テキスト入力できるものと、表ソフトがあればOK。

モバイルノートを持ち運ぶのは面倒で、できれば置きっ放しにしておきたい。

ということで、白羽の矢がたったのが、1年前にwin98をインストールしたノートパソコン。
CCDOPSを使わなくなったので、このパソコンの出る幕は事実上なかった。
それに、メモリスロットも半分死んでいて、512MBしか使えない。

しかし、win98の場合、デバイスのドライブは、あらかじめインストールしておく必要があり、USBメモリなどを使用する場合、XPのように自動でドライバを読み込んでくれないので、非常に不便だということに気がつく。
そこで、XPに戻そうと思ったら、リカバリーディスクが見当たらない。
あるものと思い込んでいたが、どうもwin98にした際、リカバリCDを作成せずにHDD全体を初期化してしまったらしい。(;_;)

もう捨てようかと思っていたPCのためにわざわざ新しいwindowsを買うのもバカげているし、ということで、フリーで使えるリナックスにあたってみた。
パソコン素人の私には、長い間、リナックスって、コマンドを打たないと使えない難しそうなソフトという印象があったのだが。

ネット上にはたくさんのディストリビューションが公開されていて、どれにするか迷うほど。
素人にも使いやすそうな、PuppyとUbuntuを試してみた。

Puppyはとても軽快で、古くて非力な8年前のパソコンでもまったくストレスなく使えるのがいい。
Win中のアプリで作成した文を読み取るのに、文字コードを指定しなおしたりするのが面倒だが、まあやりとりもできそう。
Ubuntuは機能がとても豊富で、使い切れないくらい。オフィスソフトもOpen Officeが入っている。
Puppyに比べて、やや重い感じはあるが、動作そのものはとても安定していて信頼感もある。
というわけで、しばらくUbuntuを使ってみることにした。

Linux_2

これほどのものが無料で提供されているのに、なぜいまだにマイクロソフトが幅を効かせているか、理由は言うまでもありませんね。
おかげで、一般的にデータのやりとりは、wordやexcelでたいてい可能になっている社会です。
対するリナックスは無料で利用できるだけに、たくさんのディストリビューションがあり、これなら万人共通のものといえるものが育たなかったのかもしれません。
私も仕方なしにOffice2007を使っていますが、まあ使いにくいソフトですね。
純粋に自分用の文章を書く場合は、word2007なんてまず使いませんが、
高かろう、悪かろう、でもメジャーでしょう、ということでしょうか。

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2011年3月12日 (土)

3月11日

3月11日 金曜日

大きな黒点が出ているようなので、午前中、庭で太陽を見たりしていたが、雲が断続的に通過して、なかなかクリアな太陽面を見ることができなかった。

0311a

 

0311b

 

午後、パソコンのワンセグでテレビのニュースを流していた。

石原都知事が、次の都知事選にも立候補を決めたと言っている。

14時45分頃だろうか、パソコンの電源を落として、あれこれ用意して家を出た。

15時、車に乗り込んで、ラジオをつけたら、東京のビルが燃えていると言っている。マグニチュード8.8の地震だったとのこと。

大津波警報が出ていて、最大で6、7メートルに達するという。

まさか、と思って、到着後見たテレビの画像では大きなフェリーが岸にぶつかりながら流されていくところだった。

そして、仙台平野、名取市付近を空撮した映像。どす黒い山のようなものが動いていた。よく見るとその中には無数の家や車が飲み込まれながら一緒に流されていく…

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2011年3月10日 (木)

ISSを見る

Iss0310s

↑ 3月10日夕、職場の駐車場で。薄明が終っていなくて、1コマの露出をどれくらいにすればいいか、全く見当がつかなかった。これは1枚10秒だが、絞りすぎて完全にアンダーだった。

 

ふだん、人工衛星は、天体写真撮影の邪魔でしかないので、それをわざわざ見ようという発想はなかなかなかったが、周囲がなんとなくISSを話題にしていて、つられて私も見る気になった。S氏の話では、名古屋くらいのところにある、大きめのビルディングくらいのものが見えているとのことで、確かにそのように考えてみると、そんなに遠いものがよくぞ見えるものだと不思議でもある。1秒間に8kmもの速度で移動する中に、何人もの人が生活していて、よく平気でいられるなあということもある。

地上高度が1kmで、物体が人工衛星になる初速度は7.9km位、これが100kmでも7.85km、1000kmで7.35kmとあまり変わらないが、これは地球が相対的に大きいため。
静止軌道では秒速3kmほど。
ちなみに、月はというと、半径40万km位のところを27.5日かけて回転しているので、
400000×2×3.14/27.3×24×60×60≒1kmとずいぶんゆっくりしている。

 

Iss0220t_2 

↑2月20日のISS。 JAXAの予報を見て、普通の人工衛星の感覚で、低空にねらいを定めていたら、なかなか現れない。 気がついたら、ISSは頭上に達していた。 人工衛星の多くは200km以下の低空を通るものが多いが、ISSは400km程と、ずいぶん高いところを飛んでいる。 つまり400km離れた位置の上空にいても45度の高度があることになる。

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