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2011年5月

2011年5月23日 (月)

蒜山・大山へ

生物多様性のホットスポットということで、蒜山、大山を訪ねました。

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イカリソウだったか?   近くにはサクラソウも。

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印象深かったダム湖…湖とはちょっと大げさですが…

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夕方、霧が降りてきました。

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最後に、この日のスライドショーを…

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2011年5月 7日 (土)

立夏

暦の上では、夏が始まる。
立夏での太陽の黄経はというと、春分が0度なので、
清明、穀雨とくるから、45度ということになる。
立夏から45度経過すると、小満、芒種を経て、夏至になる。
各季節の始まりから、その季節の二至二分までが、45度、
そこからさらに次の季節の始まりまでが45度ということになる。

春分 0度  うお
立夏 45度  おひつじ
夏至 90度  ふたごと言いたいけれど現在の星座区分ではおうし座にある。
いつごろ、ふたご座からおうし座に移ったのだろうと思って、ステラナビゲータに表示してみると、1989年あたりのようだ。22年位前のこと。
もっとも、星座の境界線は1928年の国際天文学連合総会で決められたことで、占星術的に、特に意味があるわけではない。
へびつかい座を入れた13星座占いなんて流行ったりしたが、あれも同じ。
立秋 135度  かに
秋分 180度  おとめ
立冬 225度  てんびん
冬至 270度  いて
立春 315度  やぎ
春分 360度  うお

太陽が春分点を出発して再び春分点に戻ってくるまでが1回帰年(太陽年)で、恒星天上を一回転する恒星年より20分間ほど短い。
歳差運動により、春分点が東から西へ少しずつ移動しているため。
恒星天上の太陽の位置は、それを見ている地球の位置を反映しているので、地球の公転軌道上での、季節の位置が変わってくることになる。
地軸の回転が歳差運動を起こしているのだから、これは当然ですね。
今は近日点付近が冬ですが、1.3万年後には、近日点付近は夏になる。
ということは、今は、北半球では夏が長く、冬が短いが、これも逆転するということ。
暦は太陽年を元にして運用されているので、春分点が移動しても、月日と季節の関係は変わらないが、季節と星座の関係はどんどんずれていき、さそりやいては今は夏の星座だが、5,6千年もすると秋の星座へ移っている。
そして13000年後には、オリオン座は夏の星座として、地平線低く見えているはずだ。

 

 
GWは早くも終わってしまったが、風邪と黄砂に悩まされる鬱陶しい毎日だった。

ε180EDの接眼部もオートフォカサーに変えてから、また振り出しに戻ってしまった。
一進一退というよりも、一進二退という感じさえ。
光軸調整でひとつ問題は、斜鏡を調整して、接眼部を回転させると、センタリングアイピースの位置が変わってしまうこと。これは、センタリングアイピースが偏芯して取り付けられているか、接眼筒の中心軸に対して平行になっていないからだろう。
望遠鏡自体にとっては、斜鏡の中心と主鏡の中心があっていれば、それでいいわけで、センタリングアイピースはそれの仲介をしているだけだから、とりあえずの位置で合わせて、斜鏡と主鏡の中心が合うようにしていればそれでいいのだろうか?
説明書にも、十字線が回転する場合の合わせ方については書いてあるが、センタリングアイピースが移動して見える場合は、その中心に合わせ込むと、そっけない。
うーーーーん (*´Д`)

で、昨夜は比較的黄砂も少なく、よく晴れて、撮影に出かける気になっていたが、いろいろと問題ありで、自宅での試写にとどまった。

 

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二点とも、200s×4 ピクセル等倍で中心付近のみトリミング

ここに掲載した2枚は、このシステムで撮るような対象ではないが、庭の視界が、真上と北西が少しといったところなので仕方ない。

わざわざラックピニオンに戻してピント位置出しをしたのに、まったく間違っていて、無駄だった。
結局、カメラをつけたり外したりしながら、悪戦苦闘。
光軸調整の際、移動で狂わないようにと、ややネジを強めに締めたのが悪かったか、そのピンぼけの像もいびつにゆがんでいた。
なので、途中でネジを緩めたりしたが、翌朝、光軸を確認したら、案の定、光軸が狂ってしまっていた。

掲載した写真は中央付近だが、周辺の星像はかなり悪い。中心を追い込むほど、周辺の悪さが目立ってくる。
これは、光路長問題の可能性が大きい。
さらに、大きく片ボケを起こしていて、スケアリングの問題も。
光軸を含め、ありそうな問題はことごとく起こっている。

そのうえで残念なのが、今回βSGRを使用して25μ単位で追い込んだのだが、得られた像のシャープさを見ると、FSQより優っているとは思えない点。
天ガのテストでは、確かFSQの最小星像直径は13μ、ε180EDは憶えていないが、10μを切っていたと思う。
やはり、ピクセルサイズのもっと小さなカメラでなければ、意味がないのかもしれない。逆に言うと、FSQがいかに優れているかということ。
シャープさが互角で、周辺星像、周辺減光では明らかにFSQの勝ち。
ほぼ、メンテフリーで、EM200にジャストフィットと、いいことづくめ。
実質の明るさも、反射式は斜鏡による遮蔽や二回反射の問題があり、F2.8とF5というスペック上ほどの差はないだろうし。

これから移動での天体写真に取り組もうかという方、眼視でも結構楽しめるし、FSQはマジお奨めでぇーーーーす。

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2011年5月 2日 (月)

研磨剤が降ってくる

今年のゴールデンウイーク、新月期と重なって、望遠鏡を準備し、用意万端で待ち構えている人も多いことでしょう。
天気の大きな崩れはなさそうですが、曇りか晴れかは微妙な予報です。
ただ、それよりも大きな問題が、中国から大量にやって来る黄砂。
昨夜、庭に出てみましたが、2等星がかろうじて見える程度で、北斗七星は6個しか見えませんでした。

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          ↑気象庁のホームページより

この予報で、望遠鏡を出そうかという人はかなりの強者。
しかし、日頃、自分の望遠鏡の球面収差などが気になっている人は、チャンス到来かもしれません。
中国が大量の研磨剤を風に載せて日本へと送ってきてくれているので、鏡やレンズを修正研磨するのにもってこいでしょう。
しかも、この研磨剤には大気汚染物質の硫酸なども付着していそうですので、鏡のアルミメッキを剥がすための気配りさえ感じられます。
これらはすべて無償で無尽蔵に提供されるのですから、ありがたくて、涙がチョチョ切れますよね。

私は昨日から5連休中ですが、不覚にも風邪をひいてしまいました。
熱は下がったものの、喉の痛みと鼻水が止まらず、不快な毎日です。
おっと、この不愉快さの原因はもうひとつあった。

ロシアでの2011フィギュアスケート世界選手権。
韓国の例の人にてんこ盛りの不可解な加点、多くの人が予想したとおりでしたね。
例の人は失敗ジャンプにも加点がついたりして、フリーでの減点は一切なし。
いっぽう、真央ちゃんは、3AがDGと、やりたい放題に減点されまくり。

女子SP http://www.isuresults.com/results/wc2011/wc2011_Ladies_SP_Scores.pdf
女子FP http://www.isuresults.com/results/wc2011/wc2011_Ladies_FS_Scores.pdf

選手の得点・順位を、ISUの思惑でどうにでも操作できるGOEは即刻廃止すべき。
(まあ、もともと、そのためにGOEは導入されたわけですが)
こんな有様なのにジャッジの名前を匿名にしているのもおかしいでしょう。
それから、日本人のテクニカルスペシャリスト、お前の判断基準を教えてくれ!!
あんたの名前にやめろと書いてネットで検索したら、たちまちに数千件のヒットがあるんですけど…
かつてISU副会長だった久永勝一郎。不正な経理問題でやめたということになっているが、その裏にはチンカンタらの策謀もあったのではないかと思えてくる。
上記の日本人がISUのTSに就任するのとシンクロしている気もするし…

ネットには、ISU会長のチンカンタが、韓国の関係者(サムスンの重役ともスケ連の役員とも伝えられている)といっしょに女子フィギュアを観戦している写真が公開されている。
韓国マネーに女子フィギュアが支配されているということを隠蔽する必要さえないということか?
会場広告には日本企業のものもたくさんあったではないかという意見もあるかと思いますが、広告代理店は電通でしょうから。

昨夜のエキシビションで、ちょっと笑えたのは例の人で、いつもながらやる気のなさそうな内容の薄い演技だったのですが、3回飛んだジャンプのすべてが2A。
今シーズンから、フリープログラムで2Aは2回までと規定が変わり、いままで3回飛んでいた例の人に微妙に影響したはずですが、エキシの演技がうっぷん晴らしだったのかも。 (^_^;)

…とまあ、いろいろと疑惑は疑惑を産み、とどまるところがありませんが、一番心配だったのは、痩せて元気のなさそうな真央ちゃんでした。
SPでのコスチュームは震災での苦しみを表現していたのかな?
一日も早い日本の復興とともに真央ちゃんスマイルが戻ってくることを願っています。

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