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2011年12月

2011年12月31日 (土)

年が改まる

たいへんなことの多かった2011年もあと数分で終わろうとしている。

 

2011年は、辛卯だった。
新しい始まりであるが、辛いこともある…と。

 
2012年は、壬辰。
新しいなにかがはらまれる年なのだろうか?
後戻りはできない。
未来がなかなか見えない世の中だが、来年はなにか光のきざしでも見えるようになるだろうか?

 

いろいろ書きたいことはあるが、また年が改まってからにしよう。
とりあえず、今年書き漏らした事柄を急いで下記の通り追加しました。

 

9/2 秋の旅―谷崎を訪ねる
10/17 787見学
11/18 秋の旅 永源寺
11/19 秋の旅 百済寺
11/28 秋の旅 飛鳥1
11/29 秋の旅 飛鳥2

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2011年12月11日 (日)

12月10日の皆既月食

2218

晩方は雲が広がっていたが、部分食が始まる前には快晴になったようだ。

仕事が終わると飛んで帰って、そのまますぐに庭先の舗道にセッティング。

始め、f 800㎜の屈折で撮る予定だったのをカメラ接続の方法が分からず、FC76に変更。FC76はFSQよりもfが長いので、こちらにしました。できれば、FSQにエクステンダーレンズを用意すべきかもしれません。

極軸のセットは後回しにして、とりあえず撮った最初の一枚。↑

22時18分 FC76+EOS5D印2

カメラの露出計が中央に触れるようにすると、月面の模様がとんでしまう感じ。中央測光ではなく、全体の光量で計っているからか。始め、露出オーバー気味の写真を量産してしまう。

それにしても、色がなくて、間違ってモノクロモードになっているのではないかと疑ってしまいました。

 

2256

↑ 22時56分、皆既直前の月

食が進むにつれ、次第に冬の星々の輝きが増してくる。

神秘的で、不思議な感動に包まれる。

写真では、事前の用意が出来てなくて、露出についても迷いが。

月の明るい部分の模様を出すのか、本影の境界をはっきり出すようにするのか、それとも暗部の色や模様をある程度出すかで、露出がまったく変わってしまう。

ノートパソコンに接続しての撮影だが、夜の暗い中では、明るめに見えてしまっているのではと疑念も。

 

2309

↑23時09分 皆既に入った月と周りの星ぼし。

 

写真とは別に、双眼鏡で眺めると、なんという美しさ!

赤暗い月の周囲に微光星がたくさん見えて、えもいわれぬ絶景が広がっていました。

ラチチュードの狭い写真では、とうてい眼視の感動を伝えることが出来ません。

 

2315

↑ 23時15分 右上に恒星があります。

 

Photo

↑ 23時48分~1分間 EF24~105㎜ F4L の50㎜付近を使用 F4.5

 ヒアデスやプレアデスを背景に皆既中の月

カメラが一台しかないので、直焦から外して、望遠鏡の上のカメラ雲台に載せレンズを取り付けて撮影。

その前に、赤道儀の極軸のセットもきちんとしておきました。

ミラーアップで撮りたかったが、よく分からないので、筒先シャッターで対応。

それにしても、カメラレンズはシャープで、いいですね。


0005

↑ 11日00時05分

再び、カメラを直焦点に戻して(ごくろうさまです)の、皆既終了直後の様子です。

シーイングはかなり悪いようで、月縁は、ギラギラと揺らいでいるのがモニターでも分かります。

0119

↑ 01時19分

すでに部分食も終わった月。

後半、ある程度明るくなったところで、ISO400 1/1250s の辺りにセットして、15秒間隔で、自動撮影にしていました。自動追尾で自動撮影、らくちんで便利な世の中です。

おかげで、途中で熱い飲み物をこしらえて飲んだり、じっくり双眼鏡で眺めたりと、余裕も出来、一人でしたが、なんだかとても楽しい時間を過ごしました。







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2011年12月10日 (土)

いまはただ悲しい

真央ちゃんのおかあさんの匡子さんが、9日の朝、亡くなられたそうです。

カナダでのグランプリファイナルをずっと心待ちにしてましたが、

急遽、出場をとりやめて、帰国したとの知らせに、まさかとは思っていました。

これまで親子で歩んできた、あまりにたくさんのことがあった道のりが思い起こされます。

そして、真央ちゃんの気持ちを思うと、いまはただ悲しいばかりで、言葉もありません。

心から、お母さんのご冥福をお祈りいたします。

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