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2012年2月

2012年2月22日 (水)

春を告げるしし座のトリオ

M66blog

2月19日は雨水でした。
太陽の黄経が330度ということで、次が3/5の啓蟄、そして3/20春分となります。

19日は日曜日で、天気予報も良好、晩方から吉備高原に出かけました。
すでにOACのメンバーは到着してセッティングも完了の様子。
明日が月曜日なので、朝から仕事のあるみなさんは夜半には引き上げて行かれました。
一人残って午前2時過ぎから撮影したのがこれです。

しし座のこのトリオ、春の定番ですが、私が撮るのはずいぶん久しぶりです。

STL11000Mとε180EDの組み合わせ、春の小さな系外銀河を撮るのには向いていないが、この時期は仕方ありません。

NGC3628の中心から下に連なっているものがなにかよく分かりませんが魚の産卵みたいで面白い。
左上にはアンテナのようなものもあるのですが、ごく微かにしか写っていません。
どちらも、中心から吹き出すジェットによって形成されたもののように見えます。
アンテナを明瞭に出すには、もう少し露出時間を延ばしたいところです。

STL11000M ε180ED L5分×16 RGB各5分×4

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2012年2月 8日 (水)

12月以降の画像

昨年12月以降の撮影画像を整理しておきます。
ブログや掲示板に掲載したもの、処理途中のもの、手つかずのものなど、混在しています。

12月28日 吉備中央町

1228a_3

1228b

12月30日 赤磐市
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1230b

1月30日 吉備中央町
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0130b

0130c

2月2日 岡山市北区
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2月3日 岡山市北区
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2月4日 岡山市北区
0204a

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2012年2月 5日 (日)

2月4日のGarradd

Garradd120204tr

昨日の写真のカラー化。
彗星はもう少し青くてもいいような気がするが、水蒸気の多い空では、短波長が吸収され、緑に寄ってしまうということがあるのかもしれない。
やはり、全体的に抜けがよくないというか、切れの悪い仕上がりになってしまった。

雲が断続的にやってきて、Bがちょっと時間的に遅いものを使わざるを得ず、彗星の頭の青がずれてしまったのは残念。

一月にはイオンテールがもっと出ていたらしいが、次第に暗くなってきているのだろうか。

2月4日の未明、β-SGRの温度計は、-3℃を示していた。
それでも、前日は-7℃だっただけに、この日の空気がマイルドに感じられたのには我ながら驚いた。それにしても、自宅庭で-7℃というのも驚きだ。

STL11000M+ε180ED
L:3分×4 RGB:各2分×1

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2012年2月 4日 (土)

C2009P1 Garradd

M92と接近した今朝(2/4)のガラッドです。
RGBも撮ったのですが、雲が断続的に通過して、果たして使えるものがあるかどうか。
これから出勤なので、とりあえず、即席処理のモノクロのみを掲載します。
カラー化できたら、改めて掲載したいと思います。

Garradd120204

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