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2013年5月14日 (火)

ひどすぎる

この5月は晴れると、何日も晴天が続くので、天文ファンは大変ですね。
晴れずに文句、晴れても文句では申し訳ないのですが…。
で、画像処理をする暇もなく、出かけたりしているのですが、5/11はクラブの定例観望会に職場から直行、5/12は鳥取との県境近くへと一人出かけました。

5/11の観望会は雨上がりで霧が出たりなど、湿度がものすごく、撮影はできませんでしたが、低空の霧に街の明かりがさえぎられたとかで美しい天の川が見られました。

翌日曜日は、暗い空を求めて、県北の鏡野町へと出かけました。
休日の夕方で、車の通行量も多く、途中弁当などを仕入れたりしたら、到着までに2時間ほどかかってしまいました。

空の暗さはすばらしく、5/5~6の四国よりも暗かったと思います。
ただ、暗いだけに、近くに街灯がひとつともっていたのが気になりました。
低空の透明度はイマイチな感じもありましたが、天の川がもやもやではなく、砂粒のようにざらざらした感じに見えたのは、久しぶりのことでした。

で、今日こそはとM8のあたりを狙ったのですが、上がってくる画像がなぜかひどすぎる。
どうしても、ピントが追い込めません。
ガイドの方も荒れ気味で、低空なせいもあるのか、シンチレーションがかなり悪いようで、星がせわしげに瞬いていました。

この日の星像と先日の四国の星像をピクセル等倍で比較したものを載せます。
それにしても、シンチレーションだけでこんなに差がでるのでしょうか?
私の気が付いていない機材の不具合がどこかにあったのかもしれません。

 

Photo


はくちょう座のほうに向きを変更しようかとも思ったのですが、ここに来た意味がなくなる気がして、時間とともに良くなることを期待しながら、撮るだけとってみました。夏の夜は短いし。

思い出したのですが、M8のあたりを撮ろうとすると、いつもなにか問題が起きるというジンクスがあります。もう何年もまともにこの辺が撮れたためしがなく、四国での試し撮りを経て、今回こそはと思っていたのですが、不発に終わってしまいました。残念無念。

 

これを書いている今、ホトトギスの声が聞こえています。今年の初啼きですね。
昨日から気温がぐっとあがり、いよいよ夏がやってきた感じがします。

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