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2014年4月

2014年4月23日 (水)

フィギュアスケート世界選手権2014観戦2

3/29(土)、いよいよフリー決戦の日。

女子シングルは17時頃からで、その前にダンスフリーがあり、どうしようかと思う。

他に行きたいところもなく、アイスダンスのルールは全く知らないが、見るのはわりと好きでもあるので、ダンスから観戦することにしました。

で、空いた午前中をどうするか? 地図を見ると近くに大宮公園があり、気持ちよく散歩もできそうで行ってみることにしました。

東武野田線に乗り2駅めで降りる。

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こちらも桜が咲いていました。

上野と違い、人が少なくて、ゆったりするのに最適。ベンチもあり、ぼーっとしたり、本を読んだりするのもいいでしょう。

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ボート池を歩いて行くと、自由広場に桜の木がたくさんあり、人の声も。

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桜の花がいっぱい。屋台で飲み物など買い、水辺のベンチでちょっと一休み。

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公園の南にある氷川神社。大宮という地名は、この大きな神社があることによっているそうです。

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大宮市を南北にまっすぐ貫く氷川神社の参道。

南の方は今は車道になっていますが、この路をまっすぐ歩いて行くと、大宮駅を通り越して、さいたま新都心にある、さいたまスーパーアリーナに 行き着きます。

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巨大なスーパーアリーナ。魚眼レンズでないと全体を納められません。

18000人収容の会場、あんな巨大な屋内空間は他で経験したことのない広さでした。

12時半~アイスダンスフリーと表彰式。

休憩が1時間ほどありますが、外に出るのも、面倒で、会場内で販売されている軽食で間に合わせます。

17時15分から女子シングルフリー。

われらが真央ちゃんは、第4グループの3人目、21番滑走です。20時40分頃の予定です。

前にも書いたように、スピード、力強さのあるすばらしい演技でしたが、3AがUR判定になるなど、納得のいかないひどいジャッジでした。後半、2Aの勢いが余って3Tとのコンビネーションに出来なかったという小さなミスはありましたが、それにしても点は低すぎます。

ソチから、この世界選手権を観てきて、真央ちゃんのもたらしたこの感動はなんなのだろうか、ずっと考えていました。なんていうか、この演技を見たら、メダルとか、順位とか、得点とか、ひどく世俗的なものに思えてくるのです。

浅田真央の演技で際立っているのは、謙虚さですね。演技されるものに対して、どこまでも透明で深い謙虚さです。

ローリーニコルを振り付けで訪れて、練習していたとき、たまたま同じ会場に来ていた人たちが自然に真央ちゃんの演技に引きつけられ、そして感動のあまり泣いてしまったという逸話があります。ひとつの目標に向かって、練習、努力を積み重ねたうえで、演技に集中して自分が無になるとき、人智を超えた純粋な美しさが出現するのですね。

表彰式が終わったのは21時半頃でしたか。

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9時間ほどアリーナにずっといたのでしたが、帰りの夜遅い駅のホームにも人があふれかえっていました。

 

翌30日(日)は世界選手権も最終日、エキシビションの日です。

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この日は朝から雨、 そういえば、こちらに到着したショートの日も雨が降っていました。エキシビションは15時からなので大宮駅そばにある宇宙劇場に行ってみました。

ちょうど朝のプラネタリウム番組が始まるところで、これ幸いと観ることに。

プラネタリウムを観るのは、いったい何年ぶりのことでしょう?

プラネタリウムって、記憶では、椅子を倒して、寝転がるようにして見るものでしたが、こちらは天頂が頭上ではなく、前方にあり、大きなスクリーンの映画を観るような感じ。最近のプラネタリウムはどこもこんな感じなのだろうか。星像は思ったよりシャープできれい。地球の水が貴重な存在というテーマの映像もきれいで、予想以上に楽しむことができました。

宇宙劇場を出たところで、携帯が鳴る。娘からで、これからスパーアリーナでスモールメダルセレモニーがあるとのこと。中途半端な時間をどうしようかと思っていたところで、ミーハーチックではありますが、そちらに行くことにしました。

ところがこの日は、雨に加えて風まで強まってきました。セットされた場所にはすでに黒山の人だかり。みなが傘をさしているので、ステージを観ることは不可能そう。

風雨の強まる中、遠ざかってみたり、舞台裏の出入り口に回ってみたりしておりました。

で、肝心のセレモニーは、悪天のため早めに切り上げたようで、退場する真央ちゃんが振り返ったところをなんとか見ることができました。(^^;)

15時からのエキシビション、最初に登場した樋口新葉さん、演技途中で曲が途切れるハプニング。曲にかわって会場からの拍手にのって、最後まで滑りきりました。

エキシビションって、観客と選手が一体になって作っていくものなんですね。テレビではこの雰囲気が伝わらないし、流れがずたずたにされているので、観ていてもいまいちなんです。会場にいると、昨日まで戦ってきた選手達が互いをたたえ合い、観衆と一緒に楽しもうという雰囲気がとてもよくて、終わりまで飽きることなく見ることができました。

全体を通じて、会場はあたたかないい雰囲気で、そのことは多くの選手が口にしていた通りです。 そしてこの大会のチケットをプレゼントしてくれた娘にも感謝! すばらしい4日間でした。

 

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2014年4月16日 (水)

フィギュアスケート世界選手権2014観戦

3/27(木)から3/31(月)にかけ「フィギュアスケート世界選手権 2014」を観に埼玉スーパーアリーナに行きました。
ブログアップが遅いのは、真央ちゃんについて書こうとすると、あまりにたくさんのことがあり過ぎて、ネットを調べたりしていると、全然先に進まなくなってしまうからでした。

3/27(木)は女子ショートプログラム。
「ノクターン」では、最初の3A、3Fをきれいに決めると、流れに乗って、非常に柔らかな連続した動きのなかに、リズム、スピード、切れがあり(特にスピンのひとつひとつ!!)、音楽と一体化した演技は絶品、いや本当に美しいというしかない素晴らしい演技でした。

15:45~20:45と、5時間にわたる長丁場でしたが、ソチのフリーに続いてまおちゃん最高の演技で見終わった後も充実感にひたりながら宿に帰りました。

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翌28日(金)は、女子シングルはないので、ずいぶん久しぶりの東京ぶらり観光。

といっても、最初に訪れたのは、台場のフジテレビの真央展。フジテレビなど一生行くことはないと思っていたのに、今回ばかりは仕方ありません。

衣装と写真と、バンクーバーのメダルなどが展示されていました。ガードマンが見張っていますが、写真撮影はOKのようで、みなさんばしばし撮りまくっていました。ガラス張りの展望台のような場所で、ガラスの乱反射はどうしようもありません。

今は高島屋デパートで無料公開されているようです。初日1万人が訪れたとかで、デパートも真央人気にびっくりだったようです。

台場を見た後は秋葉原の天文ショップを訪ねました。

天文ブログなので本来はここを詳述すべきなのですが、なんの課題もなく、ただ漫然と訪れただけで、報告することが実は何もありません。申し訳ない。

趣味人、スターベース、三基光学に行ったのですが、KYOEIの場所を勘違いしていたらしく、KYOEIには到達できませんでした。

で、秋葉原は早々に切り上げ、浅草に行きたくなって、とりあえず上野に移動。

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上野公園には桜が咲き始めていた。真央の集大成の演技とともに桜も花開きました。

それにしても、平日の昼間からこの人出かい、まあ春休みではありますが。

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不忍池の弁財天から

ちょうど歩いていたところにバス停があり、浅草へ行くらしいので、それに乗ることに。

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浅草から見るスカイツリー。

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雷門

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雷門から浅草寺に続く仲見世通り。外国からの観光客も多い。私も土産を買って宅急便で送ってもらう。

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