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2016年7月21日 (木)

[読書] 日本はなぜ

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◎日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか  矢部宏治・著 集英社インターナショナル 2014年10月29日発行 2015年7月6日 第9刷
 
◎日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか  矢部宏治・著 集英社インターナショナル 2016年5月31日発行 6月18日 第2刷


日本の二大タブー、創価学会や電通と野合しながら、成長の家原理主義者たち(日本会議)の支持を受け、投票システム・ムサシの大株主でもある安倍が、参院選の結果を受けて、改憲の動きを加速させていくのは間違いないと思われている。

しかし、それは物事の核心ではなく、日本国憲法はそもそも日本の最高法規ではなかったという驚き。

沖縄で米軍が事件を起こす度、うすうす皆が感じていたことを、ちゃんと突き止めていったら、こんな真実が明らかになったという本。

日本人なら、必読の書ということか。

読んでいくと救いようのない暗澹とした気分に見舞われるが、少なくとも、ものごとの真相が見えてきたということ、今後はそこを出発点とするしかないという点がはっきりしたことは、筆者も言うようによかったにちがいない。

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